釣りシーズン到来!「ライトショアジギング」で手軽に大物を
先日花粉症になったはずだったのですが、アレルギー検査を受けても異常がありませんでした。
腰痛丸です。
結局原因は分からずじまいで、日々くしゃみに泣かされています。
鼻水も止まらないので鼻をかみまくっていたら鼻血が出てきました。とてもつらい。
さて、気温も随分と高くなってきて、釣りシーズンも本番といったところでしょうか。
大型連休から本格的に釣りをしようと思っている人も多いのでは?
そんな人におすすめしたいのが、「ライトショアジギング」です。
- ライトショアジギングってどんな釣り?
- メリット
- 虫に触らなくてもいい
- 仕掛けがシンプル
- ルアーが安い
- アクションがシンプル
- 狙える魚が豊富
- 体力的に楽
- デメリット
- 慣れるまでは遠投が難しい
- 根がかりによるロストが痛い
- GWは手軽に大物釣りで決まり
ライトショアジギングってどんな釣り?
巷では「LSJ」と略して呼ばれることも多いライトショアジギングですが、簡単に大物を狙えることもあり、近年人気を集めている釣りなんです。
簡単に言うと、比較的軽めのタックルで、ショア(岸)から20g前後のメタルジグという金属のルアーを投げて魚を狙うという釣り方ですね。
ルアー釣りと聞くと敷居が高く感じられるかもしれません。しかし、ポイントにもよりますが、実際に釣り場に立ってみると周りにいる釣り人のほとんどがルアーマンです(笑)
かつてはエサ釣りを楽しむ人の方が圧倒的に多かったのですが、技術の進歩にともなってルアー人口も急激に増加しています。
話が逸れましたが、無数にある釣りメソッドの中から、僕がライトショアジギングをおすすめする理由を、メリット・デメリットを挙げつつ話していきたいと思います。
春の冷え対策してる?おすすめマウンテンパーカー5選
私事ですが、花粉症になりました。
この時期はこの世の全てが敵に見える、というのは重度の花粉症を抱える友人の言葉ですが、僕もその世界の片鱗を見た気がします。
腰痛丸です。
4月半ばに入り、随分と暖かくなってきましたね。しかし油断は禁物、まだまだ朝と夜の寒暖差が激しい季節です。
温度変化にはすこぶる弱い僕ですが、春のシーバスやアオリイカを逃すのは惜しい。
そんな時に重宝しているのが、マウンテンパーカーです。
目次
- マウンテンパーカーとは?
- THE NORTH FACE
- DOT SHOT JACKET
- SPIRAL JACKET
- patagonia(パタゴニア)
- フーディ二・ジャケット
- Ark'terycs(アークテリクス)
- ZETA SL JACKET
- UNIQLO
- ブロックテックパーカ
- 快適な装備で快適な釣りを
マウンテンパーカーとは?
出典:Columbia
マウンテンパーカー、最近はすっかり聞き慣れたワードになったのではないでしょうか。
肌寒い時に羽織るのはもちろん、撥水加工が施されているものがほとんどなので、小雨程度なら余裕で防いでくれる優れもの。
マウンテンパーカーはこの時期のアウトドアレジャーには欠かせない頼れる相棒です。
何より見た目がカッコイイので、タウンユースもしっかりこなすという。
一石で何鳥かと言いたくなる有能さです。
そんなわけで大人気のマウンテンパーカーですが、多くのブランドから発売されており、種類が多すぎてどこのブランドのものを買えばいいのか迷ってしまいます。
そんな中から、僕が選んだおすすめのマウンテンパーカーを紹介していきたいと思います。
続きを読むはじめまして
時が過ぎるのは早いもので、新年度が始まって2週間が経ちました。
言っているうちに平成も過去の時代になってしまいそうですね。
なんて考えて少しセンチメンタルな気分に浸ってみたりする今日この頃です。
はじめまして、腰痛丸と申します。
そんなこんなで始まった新生活ですが、新しい事に挑戦する季節でもありますね。何を始めようかと悩んでいるあなたに是非おすすめしたいのが、ブログタイトルにもあるとおり「釣り」なわけです。
釣りはいいものです。
針にエサをつけて無心で水面に垂らすもよし。
ルアーを遠投して巧みに魚を誘うもよし。
釣り堀で手軽に大物を狙うもよし。
釣り人によって無限の楽しみ方があるのが釣りの大きな魅力です。
しかし、いざ釣りを始めてみようにも色々な壁にぶつかりますよね。
「竿の種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない」
「エサ釣り?ルアー釣り?何が違うの?」
「釣りする時ってダサいオジサンみたいな格好しなきゃだめなの?」
などなど……服装に関しては完全に偏見ですが、これらの悩みは実際に僕が釣りを始めようと思った時に抱えていたものです。
確かに釣りを始めるにあたって必要な情報はあまりにも多く、頭が痛くなりますよね。
しかし、答えは驚くほど簡単です。
道具の種類が多くて悩むのなら、まずは何を釣りたいのか、どんな釣りをしたいのかを考えるんです。
例えば岸からルアーを大遠投して大きなブリを釣りたいのであれば硬いルアーロッドを買えばいいですし、ルアーを使わずエサ釣りで色々な魚を狙いたいのであれば磯竿を買えばいいんです。
どんな道具を買って、どんな釣りをするのもあなた次第。何度も言いますが、釣りには無限の楽しみ方があるんです。
服装についても同じことがいえます。
こういった「いかにも」な感じの服装は、これから釣りをしようという人には少しハードルが高いですよね。
一方、こんなにオシャレな格好で釣りを楽しんでいる人もいます。
どうですか?釣りへのイメージ、変わってきませんか?
数多の釣り具メーカーやアウトドアブランドから、これまた数多のウェアが発売されていますが、これしか選択肢がないということは決してないのです。
僕が普段釣りをするときは、古着屋で購入した軍用のジャケットを着用しています。
それなりに撥水性もあって使いやすいので、おすすめです。
話がそれましたが、結局のところ釣りをダサくするのもオシャレにするのも、実際に釣りをするあなた次第なんです。
繰り返しますが、釣りほど自由な趣味はないと思います。
こればっかりは実際に釣り場に立ち、釣り糸を垂らしてみないと体感できません。
今、釣りを始めようか悩んでいるそこのあなた。
僕の話で少しでも興味を持ってくれたなら、その気持ちが冷めないうちに釣り場に立ってください。
そして、このブログを読んでくれたあなたが「あなたの釣り」を見つけられるよう、お手伝いさせてもらえればと思います。
以上!